2013年2月20日水曜日

[紹介] 森高夕次・アダチケイジ『グラゼニ』(8巻)

凡田以上のグラゼニ野郎・丸金登場!捕手というポジションの絶妙さ、見た目の活躍と実績・結果の違いを認識させられる。先発陥落の危機で凡田が掴んだ先発のコツ。凡田は先発でいられるのか?監督人事も気になるっ!(crossreview

 先発転向後、勝ち星に恵まれない凡田。一方、一緒に一軍に上がってきて大活躍する凡田以上のグラゼニ野郎・丸金。目に見える活躍と実績の違いをこれほど認識させられたのは初めてかも。
 また、丸金がキャッチャーというのも絶妙。確かに打つキャッチャーが重宝されるのはわかるけど、そもそも野球は失点を抑えれば少なくとも負けない競技なわけだし、いくら打つバッターと言っても4割は打てないわけで、残りの6割から7割はピッチャー(ないしバッテリー)が抑えるわけで、リードがダメというのは課題が多いんじゃないかなぁ、と個人的には思ってしまう。

 そして、スパイダーズの来季監督にまさかのあの人の招聘が!? 一方で、崖っぷちでやっと先発の"コツ"を掴んだ凡田は、ローテーションを外されるのか?続行か? 続きが気になって仕方ないっ!