2020年4月27日月曜日

前世紀の残滓

中島らもの『変!!』という本の中に、以前から探していた記述が見つかった。
中島らも『変!!』(集英社文庫)

中島氏が朝日新聞紙上で連載していた「明るい悩み相談室」に月何百通と届く投書のほぼ7割がオナラネタかそれに類した下ネタであることの指摘に続き、こう書かれている。
ただ、こうしてオナラの話ばかりが飽きもせずにくるのは、考えてみれば仕方のない話なのかもしれない。朝日新聞の読者というのは真面目な人が多いようだ。三代続けて朝日新聞を取っている、ということを誇らしげに書いてくる人が異様に多い。また、職業別に見ると、教職関係者の人からたくさんくる。…
(中島らも『変!!』(双葉社)164頁以下・強調引用者)

2020年4月20日月曜日

麒麟がクルゥー!

Gyazo

今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」はなかなか見応えがある。

2020年4月13日月曜日

ユニセックス

中国ドラマ「項羽と劉邦 King's War」で張良を演じている俳優(霍青 フォ・チン)さんは、


同じく中国ドラマ「三国志 Three Kingdoms」の魯粛を演じていました。


日本版を作るなら、演じるのは木村多江で決まりです。


2020年4月6日月曜日

マンガにおける万物インフレの法則

半年程前、Kindle unlimitedに『新ナニワ金融道』シリーズがあることを知り、読んでみました。

読後、胸中に何とも言えないむかつきのようなものが残りました。
大急ぎで補足すると、このシリーズが面白くなかったと言うわけではありません。
青木雄二プロダクションが故・青木雄二のテイストを守りつつ物語を新たな局面へ進めていくのは、ある意味で相当勇気の要ることです。
そうでなくとも旧作ファンというのは思い入れが強ければ強い程、後継作品に対する目が厳しくなるものですが、『新ナニワ金融道』シリーズはかなりの満足度が得られる作品だったように思います。

ただ、読み進めていく内に、青木雄二の世界観を引き継ぐ有名作品『カバチタレ!』シリーズとの共通点が垣間見えました。
そのことについて少し書いてみます。