こういう恫喝的なタイトルの付け方は嫌いなのだが、コンプレックスをモロに突かれていたため、屈服して購入。読んでみると、長話のマイナス点と理由、聞き方、論理、接続語、とどこかで読んだ話ばかり。内容は基礎的。(crossreview)
2013年9月30日月曜日
2013年9月25日水曜日
[紹介] 大武ユキ『フットボールネーション』(4巻)
人間脳(大脳)と動物脳(小脳)の話が面白かった!考えてから動く大脳優位だと、どうしても動作がワンテンポ遅れてしまう。その大脳優位を解消して小脳を働かせるにはイメージトレーニングが効果的というのは福音!(crossreview)
2013年9月23日月曜日
[紹介] 岸田秀『嫉妬の時代』
嫉妬をテーマにした中編論考の集成。中でも「『積木くずし』が物語る親子関係」の考察は見事!親が子供に対して負う守秘義務の点から見たら、『積木くずし』の出版って子の逃げ場を奪う一番残酷な児童虐待でしかない。(crossreview)
2013年9月18日水曜日
[紹介] 大武ユキ『フットボールネーション』(3巻)
1話使ってオフサイドのルールを丁寧に説明してたのが勉強になった。思ってたより複雑だったんだ…また、サイドバックというものがどういうものか初めてわかった。知識一辺倒でなくストーリー展開からも目が離せない。(crossreview)
2013年9月16日月曜日
[紹介] 橘玲『臆病者のための裁判入門』
少額だけど非定型的な紛争という、一番厄介なケースの実体験を元に、日本の司法制度の現状を描き出した本。実体験をレポートした前半と、それを受けた日本の民事司法制度の概観がバランス良く書かれた良書。オススメ。(crossreview)
2013年9月11日水曜日
[紹介] 大武ユキ『フットボールネーション』(2巻)
高岡英夫の身体理論に基づくサッカーマンガ。この巻では、すぐに高岡理論を実践出来るくらいわかりやすく紹介されています!その上ストーリーからも目が離せない。縦のラインが揃ったこれからの展開が気になります!(crossreview)
2013年9月9日月曜日
[紹介] 高橋秀実『弱くても勝てます』
あの開成高校が甲子園地区大会でベスト16に!どんな頭脳野球をしているかと思いきや、ドサクサで一挙大量得点を狙うというギャンブル戦略。考えすぎな選手達。とにかくヘンテコな野球部を描いた面白ルポルタージュ。(crossreview)
2013年9月4日水曜日
[紹介] 大武ユキ『フットボールネーション』(1巻)
高岡英夫の理論を取り入れたサッカー漫画。高岡理論の入門書としてもわかりやすいけど、それ以上にうんちく系サッカー漫画として頭抜けた出来映え!もちろんサッカー漫画としても面白く、この先の展開が気になります。(crossreview)
2013年9月2日月曜日
[紹介] 石川英二『切ってはいけません!』
包茎に関する正しい医学的知見、というのを超え、包茎に関する日本人の固定観念を打破してくれる本。包皮には繊細な感覚神経があるので切らない方が良い。愛染恭子の処女膜再生手術ならぬ包皮再生手術にはビックリ!(crossreview)
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