crossreviewというサイトで、毎日一冊のペースで本を中心としたアイテムを100字で紹介しています。
今回は2012年8月分のまとめです。
2012年8月31日金曜日
2012年8月29日水曜日
[紹介] 島本和彦『逆境ナイン』(6巻)
甲子園の決勝。相手は「部員11人全員が不屈」という強力学園。しかも、当日の朝、交通事故に遭って記憶喪失になってしまった不屈!こんなのどうすんだよ!?逆境過ぎる逆境の中、全力ナインは…堂々の完結です!!(crossreview)
2012年8月27日月曜日
[紹介] 島本和彦『逆境ナイン』(5巻)
100点差に弱音を吐く不屈に監督が喝。「おまえが気絶している間、みんながどんな思いで100点取られたと思ってるんだ! これを償うにはみんなが寝ている間に100点取るしかないっ!」…何かおかしくない?w(crossreview)
2012年8月26日日曜日
まさかの氷河登場!しかもあのダンス付!! (聖闘士星矢Ω 第21話)
予告に出ていなかった氷河の登場は不意打ちでした。
そしてあの説得…(笑)。氷河の諭し方にコーチングの神髄を見たッ!
そしてあの説得…(笑)。氷河の諭し方にコーチングの神髄を見たッ!
《あらすじ》 第21話 とべないペガサス!喪失からの旅立ち!
エデンの圧倒的な小宇宙の前に敗北し、光牙はアリアを奪われてしまう。屈辱的な敗北に自暴自棄になる光牙。アリアを奪還したエデンはマルスと謁見する。地上に起きている異変について聞くエデンだったが、マルスは逆にエデンのやさしさを咎めるのだった。一方、落ち込んでいる光牙を奮い立たせようと、自分の修行地であった氷原へと連れて来たユナ。だが、ユナの気持ちを受け入れられない光牙は、ケンカをしてクレバスの底へと落下してしまう!
(公式サイトより)
2012年8月25日土曜日
大人の社会見学 (アサヒビール吹田工場編)
線路の向こうには広大な敷地と工場施設、そして目を射貫くような青い看板に白抜きで「Asahi」の文字。
そう、今回の目的は、アサヒビール・吹田工場の工場見学である。
2012年8月24日金曜日
[紹介] 島本和彦『逆境ナイン』(4巻)
地区大会決勝の9回表…開始早々強烈なピッチャー返しを顔面に受け、ずっと気絶していた不屈が見たのは、115対3のスコアボード!最大の逆境で出たセリフが「たかが100点差」!たかがの位置がおかしいwwww(crossreview)
2012年8月22日水曜日
[紹介] 島本和彦『逆境ナイン』(3巻)
遊園地デートがばれ、どん底の不屈を救う父の言葉。そして二人で吼える!w 決勝の相手に怖じ気づいてしまうナインを説得する「思い出は一生ものだが、決められるのは今だけだっ!」って台詞がとにかくカッコイイ!(crossreview)
2012年8月20日月曜日
[紹介] 島本和彦『逆境ナイン』(2巻)
相手校からの嘘情報により大差をつけられる逆境。それを跳ね返す、二日酔いの監督サカキバラゴウの一言!一目惚れで目がくらんだ不屈は試合当日遊園地デートに行き、ナインにその姿を見られてしまう…これ、逆境?w(crossreview)
2012年8月19日日曜日
星矢Ωのヒロインの関係性が見えた!(聖闘士星矢Ω 第20話)
エデン、強すぎでしょwww
《あらすじ》 第20話 アリアのために!エデン、怒りの雷撃!
姉ソニアの負傷を知ったエデンは、自分の手でアリアを奪還しようと出陣した。父マルスのかかげた理想、平和な新世界を作るためにも自らが戦うことを決意するエデン。一方、光牙たちは最後のコスモクリスタルがある雷の遺跡に向かう。出会ったころはどこか寂しげだったアリアの表情も、光牙たちに笑顔を見せるように変わっていた。そんなアリアの心の変化をうれしく思う光牙。しかし、その平和な時間はエデンの襲来で終わりを告げる!
(公式サイトより)
2012年8月17日金曜日
[紹介] 島本和彦『逆境ナイン』(1巻)
いきなり校長から廃部を告げられた全力学園野球部キャプテン・不屈闘志。「校長、ここの隅にでっかい優勝旗を置きたいとは思いませんか!?」逆境につぐ逆境に、無茶な理屈と熱い魂で立ち向かう熱血ギャグの最高峰!(crossreview)
2012年8月15日水曜日
[紹介] 司馬遼太郎『人斬り以蔵』
表題作よりも面白いのは「おお、大砲」。大和六万石の小藩に下賜された六門の大砲。感動した同藩は、260年間暗い蔵の中で後生大事に磨き続けた。その大砲が幕末に使われ…司馬遼太郎渾身のギャグでしょ、これ!w(crossreview)
2012年8月13日月曜日
[紹介] 神田昌典『全脳思考』
非科学的・オカルトチックにも見えうるのは、占い的な手法を用いてるから。つまり、一見無関係なことを使ってどれだけ自分が認識していないことを引き出すか。詳しくは以下を参照のこと。(crossreview)
2012年8月12日日曜日
ドラゴンvsペルセウスの戦いで、まさかのあの技が…(聖闘士星矢Ω 第19話)
龍峰と月光…中国繋がり!
《あらすじ》 第19話 五老峰の秘密!継承せよ、父、紫龍の闘志!
龍峰のいる五老峰へとやって来た光牙たち。しかし、そこにはすでに龍峰の姿はなかった。龍峰は光牙たちに負担をかけまいと、ひとりで水の遺跡へと向かっていたのだ。その龍峰の前に、ドラゴンと因縁深きペルセウス座の白銀聖衣をまとったミルファクが立ちふさがる。水の属性に有利な土の属性の攻撃の前に苦戦する龍峰。遅れて光牙たちも駆けつけて戦いに加わったが、ペルセウス座の持つメドゥサの盾がその力を発揮する!
(公式サイトより)
2012年8月10日金曜日
[紹介] 荘司雅彦『六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座』
知識ゼロの人向け、法律のコアの部分を学べる良書。刑法では択一的競合の話にも盛り込まれており、概説だけでなく法的思考(リーガルマインド)にも触れることができる。法律を見渡す"観光案内板"としてオススメ!(crossreview)
2012年8月8日水曜日
[紹介] 福本伸行・かわぐちかいじ『生存』
末期癌の武田は、14年前に失踪した娘が白骨で見つかったことを機に、余命を懸けて娘の死の真相を調べ歩く。細い糸をたぐり寄せて真相に近づく武田。立ちはだかる時効の壁。ヒューマンドラマ&手に汗握るサスペンス。(crossreview)
2012年8月6日月曜日
[紹介] 福本伸行・かわぐちかいじ『告白』
「聞いてしまったあいつが悪いのだ…」雪山で遭難し、死を覚悟した石倉は最後に自分の罪を浅井に告白する。が、目の前に山小屋が現れ石倉は告白を後悔し始める…山小屋という密室で繰り広げられるサスペンスホラー!(crossreview)
2012年8月5日日曜日
蒼摩はずっと火の遺跡で戦えば良いと思う (聖闘士星矢Ω 第18話)
ここ最近はすっかり咬ませ犬扱いだった蒼摩、今回は男を上げたと思います。
ところで、今回の舞台は…南米?
ところで、今回の舞台は…南米?
《あらすじ》 第18話 復讐の炎!蒼摩、因縁の闘い!
火の遺跡に向かっていた光牙たちは、その途中にある蒼摩の故郷へとやって来ていた。出迎える懐かしい顔を見て、いつも以上にはしゃぐ蒼摩。だが、その心の中は父を倒した女火星士ソニアへの復讐に燃えていた。その翌日、火の遺跡に向かった蒼摩は、ソニアの小宇宙を感じてひとり飛び出してしまう。しかし、それは火の属性を持つ蒼摩をおびき出して倒すことで、火のコアクリスタルの破壊を食い止めようと考えたソニアの企みだった!
(公式サイトより)
2012年8月3日金曜日
[紹介] 車田正美『聖闘士星矢大全』
「聖闘士星矢Ω」視聴の座右に!(笑)人物事典・データブックとしてよくまとまっている。作品の設定面にあまり言及されていないが、このことが本作の構造(キャラと勢い・熱量が中心)を端的に示しているように思う。(crossreview)
2012年8月1日水曜日
[紹介] 島本和彦『燃えよペン』
「全てのマンガ家がこうだと思ってもらいたい!」という啖呵で始まる、締め切りと戦う男の物語!「あえて…寝るっ!」など名言満載!作者らが実写wで登場する「実在人物躍動編」が収録されているのは竹書房版だけ!(crossreview)
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